大分むぎ焼酎二階堂のなぜか懐かしいCMのノスタルジックな魅力に迫る!

大分むぎ焼酎二階堂CM 未分類
大分むぎ焼酎二階堂CM

出典:二階堂酒造公式サイト

なぜか、立ち止まり、じっとみつめる。
知るはずのない風景が、私の心をノックする
記憶のかけらと響き合うように。
麦100% 大分むぎ焼酎 二階堂(のCMが流れると。)

CM風に始めてみました!

知らないはずなのになぜか懐かしい、そんな二階堂酒造さんのCMはとても心に残ります。なんか、見入っちゃうんですよね。

ノスタルジック映像と音楽と詩で、気持ちを遠い昔にいざなってくれます。

このCMの歴史は結構長く1987年から続いており、2021年時点で38作品にも及んでいます。

なんとCMのファンクラブを立ち上げている方もおられました。

すごいですね。私と同じように感銘してる人がやはりいるんですね。早速私も加入させていただきました!

ファンクラブサイトによると、二階堂CMの制作総指揮を務めている清水和郎氏のドキュメンタリー映画が製作中のようです。(R3年4月現在)CM制作の映画ってすごくないですか?

クラウドファウンディングも行っていますので「応援したい!」と思われた方は是非!

清水和郎氏は約30年に渡りこのCMを手掛けています。そうですよね。このCMの雰囲気には一貫した哲学を感じます。

現在72歳の監督ですが、まだまだ続けてほしいと思います。監督が変わってしまったらこの雰囲気は出ないでしょうから。

そんな「大分むぎ焼酎 二階堂」のCMについてご紹介したいと思います。

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挿入曲

大分むぎ焼酎二階堂のCMは38作品ありますが、挿入曲においてわたしが特に素敵だと思うのが2015年の「孤独の風」編の、ポロリン、ポロリンと心地よい音色で、ノスタルジーあふれる曲です。

出典:nikaido shuzo cm

哀愁漂う不思議な音。いったいなんの楽器でしょうか?

調べてみると、マンドリンポルトガルギターでした。マリオネットというアコースティックデュオの演奏する「南蛮マンドリーノ」という曲です。

マンドリンはギターのような弦楽器ですが、同じ音に対して2本弦があるので、音がダブって、独特のポロリン、ポロリンという音色が出るのです。

37作品の中に他にもこのマンドリンが使われているものがありました。もちろんどの作品も哀愁のある素敵な挿入曲ばかりですよ♫

このCMの最大の特徴が「」です。CM中に穏やかな声のナレーションで朗読されます。

どの作品も、大きな時の流れの中に自分を感じさせるような内容になっています。

一つ一つがすばらしいのですが、私のお気に入りは、2017年の「島影の詩」編です。

まばゆい夢を抱いて、

海を渡ったあの日。

変わらない手ざわり、
息づかいが、

今では胸でさざ波を立てる。

潮風に、

かすかなインクの匂いがした。

そして、

離れるほど、私に近づいてくる。

のキャッチコピーが映し出されます。

離島出身の私にとってグッと来るものがあります。

島を離れるフェリーでの潮の香りや、距離が遠くなっても、心のなかで大きくなってくる故郷の存在。アタスのこと知ってるのかい?ってくらいに心を掴まれます。

この「」と「キャッチコピー」をタイミングよくリンクさせて、見ている者の想像を膨らませているのですね。

普段「詩」を読む機会はありませんが、「詩」には強力なメッセージ性があるんだなぁってことを再確認しました。

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映像

二階堂酒造さんは大分の会社です。そんな事もあってか、二階堂酒造さんの公式サイト でみたところ、ロケ地は九州の中で探しているようです。

福岡に住んでいる私にはロケ地の名称がわかるところが結構あります。

田舎の風景、古い町並み、使い込まれた数々の品物。繰り返し見ていると一つ一つのカットにこだわって作っているのがよくわかります。

二階堂CMスクリーンショット

出典:nikaido shuzo cmチャンネル

こんなお店なかなかないんじゃないかな。短いカットでも大変な苦労をされているんでしょうね。

個人的には「心を刻む線」編の、作文を書いている子供の手のアップのカット割りが、絶妙に少し長いところが好きです。もう、わけわかんないですよね。あくまで個人の感想です。

また、よく出てくるコートのおじさんはスタッフさんみたいです。いい味出してます。

まとめ

二階堂酒造さんのCMの魅力を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

たくさんありすぎて紹介しきれませんが、みなさんも是非お気に入りの作品を探してみてください。

また、今後もシリーズは続いていくと思いますので、楽しみに待っています。

 

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